のんびりmathematicー数学主婦のブログ

大学院まで数学を専攻していた主婦によるのんびりブログ

花と数学〜黄金比のはなし

有名な話ですが、せっかくなので。

 

花びらの枚数って、5枚であることが多いです。

良かったら、道ばたで花を見かけたときに数えてみてください。

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先日、5プラス5のものも、発見して、驚きました!

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ほぼ等間隔に、花びらが5つの方向へ開いてて、とてもきれいですよね。

 

この「等間隔に花びら5枚」を、数学の世界と繋げてみましょう。

 

というわけで、正五角形の話をします。

 

突然ですが、正五角形に関する問題です!

 

【問題】

一辺が1の正五角形の対角線の長さを求めよ。

 

【解答】

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この答えの(1+√5)/2が、いわゆる黄金比です。大体1.618くらいの数です。

黄金比は、モナリザや、ミロのヴィーナスに使われている比です。有名ですよね。

 

どうやら、花の美しさは、数学に関係があるようです。すごいなあ。

 

ちなみに、私は朝顔の五角形が好きです!

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黄金比に関する話は、他にも色々あるんですが、もう一つだけ。

 

お手持ちのクレジットカードを眺めてみてください。

縦横比が、1:(1+√5)/2なっています。

現代に使われているものにも、色々使われている黄金比。それっぽい長方形を、カード片手に、ぜひ探してみてください!

 

フィボナッチ数列とか、その他諸々の話は、別の機会に書きたいなあ、と思います。

 

(つづく)