のんびりmathematicー数学主婦のブログ

大学院まで数学を専攻していた主婦によるのんびりブログ

アイコンをつくってもらいました!~年の近い友人の才能にモヤモヤしながらも、尊敬をこめてお願いすることについて

お久しぶりです。

 

「ブログ書きたいなあ」と思っていたのに、忙しくてエネルギー不足で、なかなか書けず…でした。

心や身体のエネルギーが足りないと、言葉や文って出てこなくなるんだなあ、ということを知りました。

 

そういえば、最近、熱を出したのですが、

そのとき、計算ができなくなってしまって、「体調が悪いと、数学の言葉が奪われてしまうのか」と気づき、自分が自分ではないような気持ちになったのでした。

 

***

ところで、

少し前になるのですが、アイコンをつくって頂きました。

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か、かわいい…

本人は、こんなにかわいくないのですが…

 

このアイコンをつくってくれたのは、前職の同期。

抽象的すぎる無茶苦茶な私のお願いに、一瞬で応えてくれました。すごすぎる。

 

普段はバリバリのシステムエンジニアなのに、ヤングジャンプにマンガが掲載されたことがあるという、不思議な天才同期です。ただものではないのです。

 

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この方の「すごいなあ」と思うところは、

仕事がどんなに忙しくても、コミケに欠かさず出展してて、絵を描き続けてるところ。そして、その絵を描く世界で、何年も、きちんと生きている。

なかなかできることじゃあないなあって思います。

 

絵のかわいさだけでなく、マンガもシュールで、世界観全開です。

 

こんな逸材が、某IT企業で働いているわけで…、

「広報とかパンフレットとか、担当したら、ちょっとすごいことになるんじゃなかろうか」

とか、勝手に妄想してたりします。活躍してほしいなあ。

 

逸材、ここにいます。

 

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「2018年度、やってみよう!」と思ったことの一つが、

「尊敬する身の回りの人に、恥ずかしがらず、どんどんオファーすること」。

 

その記念すべき一つ目が、今回のアイコンとなりました。

 

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正直、年の近い友人にお願いするのって、ものすごく悔しいです。

相手の才能とか凄さとかを、認めないといけないから。

 

私は30年くらい生きてますけれど、本当に何もなくて、すっからかんです。

特技とか、良いところとか、誇れることとか、全然挙げられません。

数学だって、中途半端にしかできません。

 

だから、身近な人に「あなた、すごい!」って伝えるのって、悔しいし、モヤモヤします。私は、全然そんな段階に行けてないから。

 

悔しいけれど、でも、すごいことはすごいって、相手に伝えていきたいし、

そう伝えたことで、頑張ってもらえたら良いし、

それに、「私には何もない」と認めた上で、歩き出していきたいとも思いました。

 

私が、何も得られなかった30年で、

 

絵を描くこととか

マンガを描くこととか

ソフトウエアをつくることとか

エンジニアであり続けることとか

お客さんをとってこれちゃうこととか

お金を稼ぐこととか

部下や後輩がいることとか

本を書くこととか

文章を書くこととか

子どもを育てていることとか

きれいで魅力的な写真を撮ることとか

建物を設計できることとか

外国語を話せることとか

何かを学び続けていることとか

学校の先生をしていることとか

役者や演出をしていることとか

ライヴをしていることとか

音楽をつくってることとか

楽器を演奏できることとか

スポーツを続けていることとか

外国で働いてることとか

飲み会に誘ってくれることとか

論文を書いて、学会で発表していることとか

料理をつくれることとか

部屋が整頓されていることとか

人と人とを繋げ続けていることとか

 

どれも、私には全然できないことです。

どれも、それぞれの人にとっての日常なのかもしれないけれど、

どれも、少なくとも私には、できないこと。

だから「誰にでも、できることだ。平凡だ」なんて、ぜったい思わないで、心の底から誇ってください。

 

 

たまきさん、本当にありがとう!!心から。